完成間近となった六花荘。
全棟外部の足場が外れました。
外壁の杉材に、まわりにある森の影。
自然の中に住むと季節と時間で建物の表情が変わるのを楽しむことができますね。
内装も左官屋さんが入り進んでいます。
今回キッチン、洗面台、備え付け家具は全て大工造作です。
左側の棚、金物が全く見えないんですが大工さんどうやっているんだろう?など現場を見るのが楽しいですね。
先行するA棟はほぼ内装工事も終わり、器具付けと調整検査を残すのみ。まあ、器具の部分が新型コロナとロシアの影響で一番不透明だったのですが、住むために必要な資機材はそろっているので予定どおりの入居開始ができそうです。